オートライブとは
オートライブは2021年9月30日に追加されたオーディションの新機能。
WINGのオーディションやライブ中、オートボタンを押すと、自動でライブスキルを選んで進行します
TrueEnd達成が条件
オート機能を使うためには、誰か1人以上のTrueEndを達成する必要があります。
なお、TrueEnd研修だけだと使えないので、まだ達成していない人はまずはTrueEndを目指しましょう。
オートライブの使い方・仕様
オートライブはWING編のみ
オートライブが使用可能なのは、現在WING編のみ。
ファン感謝祭やGRAD、LandingPointでは使えないので、手動でプレイしましょう。
アピール判定はゲージに影響
オートライブのアピール判定は、残りのメンタル割合に応じて変化。
なお、思い出ゲージが溜まっている場合は、思い出アピールが優先して使われます。
アピール判定
メンタル |
アピール判定 |
100%~91% |
パーフェクト |
90%~51% 15%以下 |
グッド |
50%~16% |
ノーマル |
アピール値が高いスキルを選択
オートライブ中は、最もアピール値の高いライブスキルが選択されます。
また、アピールはオートで決まったライブスキルと同ジャンルの審査員が選ばれます。
パッシブの影響は受けない
パッシブやアピール倍率アップなどの効果で実際のアピール値が上がる場合でも、優先されるのは効果がないときに一番アピール値の高いライブスキルです。
また、リンクアピールが発生する場合も、考慮されずにライブスキルが選ばれます。
一部の効果は優先度が下がる
アピール判定やメンタル量などで倍率が変動するスキルや、回復のみのスキル、エクセレントアピールなどは、オート選択時の優先度が下がります。
オートを活用する場合には、アピール倍率が変動しないスキルを中心に編成を組むのが良いでしょう。
オートライブのメリット・デメリット
放置でクリア可能
オートでプレイすれば、オーディション中に画面を見ずにプレイ可能。また、目押しも必要ないので、苦手な人はオートに任せるのも良いでしょう。
ある程度サポートアイドルを強化した編成なら、特化タイプが流行1位のときは、比較的容易に合格できます。
目押しが必要ない
オートライブ中は、アピール判定の目押しが必要ありません。
特に、思い出アピールは必ずグッドなので、目押しに自信のない人は、オートライブに頼るのも良いでしょう。
流行と一致しないと使いづらい
審査員の選択はライブスキルで決まるため、特化タイプが流行1位以外だと合格を狙いづらいです。
また、判定はメンタル値90%以下からグッドになるので、強いサポートの編成も必要。
トップアピールは取れても、ラストアピールを取れずに合格を逃すこともあるでしょう。
不一致で流行1位を狙えない
そのほか、タイプが異なる審査員を狙えないので、タイプ不一致の流行1位狙いで合格することも不可。
歌姫周回などのオーディションを受ける回数が多い場合は、流行に関わらずにオーディションに挑むので、オートだと合格が難しいです。
オートライブの活用方法
1つのタイプで編成
オートライブは、選択されたライブスキルと同タイプの審査員へアピールする仕様なため、ライブスキルのタイプを統一する「一極編成」がおすすめです。
ただし、流行3位の場合は合格を狙いづらいので、オートライブをオフにして挑みましょう。
流行1位のときに有効
オートライブでは、ラストアピールが狙いにくくパーフェクトアピールが安定しないため、手動に比べて勝率が低くなります。
ただし、流行1位であればトップアピールとボーナスで星24個を獲得できるので、合格も比較的安定します。
そのため、流行1位を狙うオーディションなら、オートライブに任せるのも良いでしょう。
イベントミッションで活用
シナリオイベントには、「○○をプロデュースしてW.I.N.G.決勝に進出しよう」のミッションが存在。ミッションを達成するだけなら、ファン数10万人と準決勝の勝利だけなので、オートライブと相性が良いです。
ファン数10万はシーズン3中にオートライブで稼ぎ、準決勝は勝つためにも手動でプレイするのがおすすめ。
プレイするのに画面を見る必要はありますが、ながらプレイなどで手っ取り早くクリアしたいときに活用できます。
Ex周回で利用
シーズン4や準決勝、決勝などの高難易度のオーディションではオートライブの勝利は難しいですが、シーズン3以前なら比較的合格が可能。
そのため、Ex周回などでWINGをプレイする機会が多い場合、序盤はオートライブを活用することで楽にプレイできます
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